グリーンマンエッセンス開発者 インタビュー


サイモン&スー・リリー プロフィール

グリーンマンエッセンス開発者 サイモン&スー・リリー

 イギリス・デボン州在住。インド哲学を始め、キネシオロジー、クリスタルヒーリング、カラーセラピー、グリーンマンエッセンスのプロデュース・・・etc、ホリスティックなヒーリングを行っている。2006年4月に初来日し、グリーンマンエッセンスのワークショップを開催。

  • 英国フラワーエッセンス協会 会員
    British Flower and Vibrational Essences Association (BFVEA)

  • 英国フラワーエッセンスプロデューサーズ協会 会員および代表
    British Association of Flower Essence Producers (BAFEP)

  • 英国クリスタルヒーリング関連団体連盟 議長(スー・リリー氏)
    Affiliation of Crystal Healing Organisations (ACHO)

  • 図解 クリスタルヒーリングの基本 著者

サイモン&スー・リリー インタビュー (2006年4月取材)

◆フラワーエッセンスのプロデューサーとしてお話しを聞かせてください。

 世界中のフラワーエッセンスプロデューサーのおよそ半分がイギリスに集まっていると思われますが、大抵は新しいエッセンスを開発するための素材を見つけ出すことに最も情熱を傾けています。しかし、私たちは、周囲の存在が持っているスピリチュアルな特性を理解するためのリサーチをすることが前提であり、それをヒーリングに使えるものにするというスタンスでエッセンスを開発しています。エッセンスの”メーカー”だとは考えていません。それが、私たちと他のプロデューサー(開発者)との違いです。

◆フラワーエッセンスの働きについて、解釈を教えてください。

 フラワーエッセンスの働きを説明することは、クリスタルよりも難しいと言えます。石のように、手に触れて、見て、楽しむことのできる美しさが、エッセンスにはありません。ですからクリスタルを扱う時以上に、マインドや感情に使用前後の変化を感じとろうとすることが必要になります。木(グリーンマンエッセンスはツリーエッセンスが代表的)は、静けさや落ち着きなどをもたらす、音のないところが特性です。大きな木に近づくと、微妙かもしれませんが、確かに変化を感じます。木の持っている雰囲気によって感情に変化が起こるのです。木は、コミュニケーションの方法をたくさん持っています。人が花の美しさを見て木に注目するように、木の存在そのものの大切さをエッセンスは教えてくれます。木という存在から受ける恩恵は、自然界の元素(エレメント)とバランスを保っていることです。

◆樹木のエネルギーについて、より具体的に説明してください。

 なぜ、木の存在によってこのようなことが起きるのか?木は、そこが嫌いな場所だったとしても、成功するためにはその場所で花を咲かせ実を実らせるしかありません。成長していく中で、いかに自然と調和していったらよいのかという資質を与えてくれる力を持っているのです。クリスタルと同じように、人生において特別なエネルギーが欲しい時、石の美しさに惹かれるように、自然とエッセンスに惹かれます。

◆エッセンスをヒーリングに使う場合、その選択によって感じ方が大きく異なってしまいますよね。

 特別なものを選べば、はるかに大きなエネルギーが得られます。クリスタルは何万年もの長期に渡って同じ姿で存在しますが、樹木は限られた年数で成長する、人間と同じようにやがては死ぬ存在です。その意味では、木は石よりも人に近く、より理解しやすい存在なのかもしれません。自分にとってふさわしいエネルギーが何かを見ていくには、それが何のエネルギーなのかをしっかりと把握した上で、いろいろなエネルギーを感じ取ってみることです。

◆来日の際、日本の植物園を訪れたそうですが、そこで樹木とワークしたのですか?

 クリスタルに10種類のツリーのエネルギーを転写しました。実は、ジャパニーズエディションのツリーエッセンスを作るために、来日前から準備に取りかかっていました。本人たちが会話をすることで、(イギリスと日本の)木と木の間には交流ができていますが、私は日本の木を通して感じる必要があったのです。木が教えてくれたのですが、ワークにしても、教えることにしても、最初は浅瀬に連れて行って楽しめるようになったら、どこへでも好きなところへ行かせます。日本にツリーエッセンス(グリーンマンエッセンス)を持ってきたのも、その一環です。そこから慣れていただいて身近になってから、木そのものに対する関心ができるまでのお手伝いをして、各自、自分のやり方で直接、木と交流して教えてもらえばよいと考えています。

◆ジャパニーズエディションのエッセンス、楽しみにしています。植物園でワークした木の名前を教えてください。

 作ったツリーは、ジャパニーズシダー、タンパーツリー、ハックルベリー、ビーチ、赤に近いピンク色の桜、パゴダツリー、ジャパニーズホームビーム、ハナミズキなどです。これらがエッセンスとして形になるまでには、少し時間がかかります。この次、日本に来る時には試作品を持ってきますから、それをモニターになって皆さんに試していただき、その人なりの感性でどうなのかをリサーチしたいと思います。

◆何かほかに新しい計画はありますか?

 これからは、しっかりとした技術を身に付け、地に足を付けたやり方をしていきたいと思っています。また、エッセンスに関しては、自分たちが成長するために必要なエネルギーを送り続けてくれているので、さらに開発していくつもりです。たくさん学んで、価値のあること、環境とうまくやっていくために、もっと木を学ぶ人が増えてくれることを願っています。

◆最後に、何かメッセージをお願いします。

 私たちは、木のことを教えるティーチャーではなく、木の代理です。木と交流するための方法、正しく的確な声をもたらすためにいます。本来のキーは、木そのものです。ツリーエッセンスは、私たちが木から聞いたことを、関心を持っている人に伝えるための戸口です。

(聞き手:辻井 信一)

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